11月 162009
 
明日の記憶 (光文社文庫)/荻原 浩
¥650
Amazon.co.jp

荻原浩氏の代表作と言って良いのでしょうね。
映画にもなっていますし。
若年性アルツハイマーにかかってしまう、
サラリーマンとその家族のお話です。
最近私も、なんだか物忘れが多くなってきたような気がします。
この本を読んだあとに、
芸能人の名前を思い出せなかったりすると、
自分も若年性アルツハイマーなんじゃないかと
ビクビクします。

  5 Responses to “明日の記憶 荻原 浩”

  1. SECRET: 0
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    ぺたさんきゅです
    荻原浩さんはぼくもすきです。
    オロロ畑でつかまえて
    なかよし小鳩組
    神様からひと言
    が笑えておすすめです
    明日の記憶
    は泣けますね
    あと
    真保 裕一さんの
    奪取
    はDTPな人なら2倍楽しめます

  2. SECRET: 0
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    過去ログ読んだら、
    荻原浩さんの本はすべて紹介されてますねw
    ならでもないけど、
    石田衣良さんの
    てのひらの迷路
    は発想過程がわかっておすすめです
    では

  3. SECRET: 0
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    こないだテレビでやってたので観ました!
    切ないお話でしたね。。。
    でも、良い話しでした。

  4. SECRET: 0
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    コメントありがとうございます。
    過去ログまで読んでいただいたようで、
    恐縮です!ありがとうございます!
    「奪取」と、「てのひらの迷路」は、読んでみます!
    読んでいない楽しそうな本がまだまだあって、
    幸せです^^

  5. SECRET: 0
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    救いがあるような、
    無いような・・・。
    まあ、読んで良かったと思ったお話でした^^

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