今日は、これから新宿で焼肉です。
以前のお客様と久々に会うことができます。
会ってくださるだけで、とてもありがたいです。
仕事って、結局のところ
「人と人がする」ものだと
僕はずっと思っています。
どれだけ技術が進んでデジカル化が進もうとも、
それを使うのは人なのですから。
今日は、これから新宿で焼肉です。
以前のお客様と久々に会うことができます。
会ってくださるだけで、とてもありがたいです。
仕事って、結局のところ
「人と人がする」ものだと
僕はずっと思っています。
どれだけ技術が進んでデジカル化が進もうとも、
それを使うのは人なのですから。
本屋さんで平積みされていて、
なんとなく先週買ってあった一冊。
『流星ワゴン』や『疾走』がすごく気に入っていましたので
どんな本なのか、内容を全然気にせず
「重松清かー。うんうん。平積みされているし買っていこう」
と、買ってしまったのです。
読み始めて、しばらくして気がつきました。
相変わらず、ぐいぐい読ませられるような感じなのですが、
”超インモラルな性愛小説集”
なのです。
いやー。今の自分にはちょっと不向きでした。
結婚してから読むと、また少し違うのかもしれません。
読んでいて、自分にはちょっと辛かったです。
前に書いたブログがあまりにも専門的過ぎてつまらないので、
急遽もう一度更新。
製版屋になると、まずは紙の規格を覚えます。
きっと印刷屋さんもそうだろうと思います。
A4が、297×210ミリ
A3が、420×297ミリ
B4が、364×257ミリ
B5が、257×182ミリ
これだけ覚えていれば、製版屋としては問題ないです。
DTP屋としても、問題ないと思います。
先方との打ち合わせで、ちょっとややこしい変形寸法を言われても
大抵は大丈夫。
「あぁ。ちょっとだけA4より小さいから大丈夫」とか
「257×210ってことは、AB版か」
とか、応用がききます。
でも、いきなり覚えろって言われても
なかなか覚えられませんよね。
●僕が覚えたのは、まずA4から。
297×210なので
肉な×日当(ニクナ×ニットウ)
A4はいつもみんなにコキ使われいるのに、
給料は日当で、肉しかもらえない可哀相なイメージです。
●次に覚えたのがB5。
257×182なので
二個な×嫌じゃ(ニコナ×イヤジャ)
B5はヒネクレ者で、2個と言われているのに
嫌がる素直じゃないイメージです。
あとは、短い側の寸法×2が、その上の寸法なので
困ったら掛け算していけば、一応分かります。
今思い出しても、かなり強引に覚えたものですね。
でも、覚えるしかないので、こればっかりは覚えました。
あんまり参考にならないですね。
みなさん、好きなように覚えてください^^;